イシンホームは、日本全国200 店が参加する「イシンホーム住宅研究会」を通じ、最先端の省エネルギー技術で快適な住空間を提供します。

 

イシンホームの標準装備

①エネルギー自給自足の家

太陽光発電と蓄電池が標準装備、一生電気・ガス・ガソリン代をほとんど払わない家になる。

大型太陽光パネルや大容量蓄電池などの装備とその保証期間にご注目ください。世界最高水準の400Wのマキシオンおよび430WのSIソーラーパネルのN型ソーラーパネルです。非常に長寿命でありその出力保証は40~35年、ローンを払い終えるまで続きます。

エネルギー高騰の歯止めがかからない今必要な設備です。標準的な屋根面責でも十分な発電量を発揮し、その長い保証期間で家計を助けます。

 

②家事1/2設計

洗う・干す・しまう・着るを洗面空間で行うアイデア設計です。室内干しのデメリットである生乾きなどの湿気問題を換気システムで補完し、洗濯作業に掛かる時間を大幅に短縮します。室内干しのデメリットである生乾きなどの湿気問題を換気システムで補完し、洗濯作業に掛かる時間を大幅に短縮します

③PM2.5対策・花粉対策・ウイルス対策で家族の健康をまもります。

現代、アレルギ一等で、悩む人が増えています。そこで家の中の「きれいな空気」が求められています。

イシンホームの研究開発でPM2.5を98%除去するアレルノンフィルターが完成しました。家に空気を取り込む給気口に特殊フィルターで覆い、外からの汚染物質をしっかりガードします。PM2.5を98%除去するために特殊フィルター構造に変更し、より強力にしました。外からの汚染物質をしっかりガード「家じゅうマスク」で安心です。

④断熱性の高い家

断熱と気密で、快適さを保つ「7層の壁」は寒暖の外気から家族を守り、熱交換器によって熱を回収し光熱費を抑える設備です

赤外線を約80%反射する宇宙服のような特殊シートは遮熱性&赤外線を反射する透湿防水シートです。外壁材の内側に用いる水は通さず湿気は通す性質をもつシートに遮熱性のあるアルミを蒸着し、劣化を防ぐ樹脂をコーティングしています。すっぽり家を包み込み、さらに発砲ウレタン吹付け断熱による従来の住宅の2.4倍の断熱性能を持つ「エコ・アイウオール・7層の壁」によって、建物の中に熱を入れないようにし、室内の上昇を抑えます。

夏は涼しく、冬は暖かいのでエアコンなどの消費エネルギーを削減してくれます。

エアコン1~2台で全館冷暖房を目指した「Eco・i換気システム」

イシンホーム住宅研究会が開発した「エコ・アイ工法」は、地球と家計を守る省エネ住宅です。中でもEco-i換気システムは快適な温度を維持しながら換気を行うことができます。どんなに断熱・遮熱性のある家でも外気をそのまま取り込むような第一種換気では快適な生活を行えません。断熱性能を従来より2~3倍高めた「エコ・アイ工法」の採用により、C02の排出量を約40%、光熱費を約50%削減できるのが特長です。

⑤安心のトリプル地震対策

地震に強い家を科学的に実証、大震災より始まったイシンホームが造る安心の地震対策

平成17年7月に茨城県つくば市の「文部科学省防災科学技術研究所・大型耐震実験棟」で行った実物大震動実験阪神淡路大震災と閉じマグニチュード7の揺れを4回も加えたが、構造体にはほとんど影響がなく、優れた耐震性能が実証されました。イシンHEIG構造は耐震木材を多く使用し、耐震・防蟻パネルで柱ー土台ー梁を一つの箱のように強力に固定します。

エネルギー設備は災害時に非常時対応できます

停電が発生した場合、停電からの復旧には熊本地震で約1週間、東日本大震災の場合94%の復旧に8日、完全復旧には3ヶ月と1週間かかっています。(経済産業省「3月11日の地震により東北電力で発生した広域停電の概要を参照)真夏や真冬に停電が発生すると冷暖房も使うことができず、危険です。

自給自足の家ならば災害時でも普段とほとんど変わらない生活をおくることができます