みなさんこんにちは。
タクです。
先日は紹介したmarimekko生地ですが、前回は一番有名なPieni Unikkoという柄で、
大人かわいいといった感じの生地ですが、他にもいろんなたくさんの生地があるんです。
今回は、前回紹介した以外にもあるまだまだステキなmarimekkoの生地を紹介します。
まずは、Bottna(ボットナ)
Anna Danielsson(アンナ・ダニエルソン)が2002年にデザインしたBottna(ボットナ)。
Bottnaは日本語で、「湖底、海底」という意味。
太めのラインで描かれた、大きな蓮の葉が印象的です。
大胆な柄でインパクトがすごくあります!
この商品は、ファブリックパネルやクッション、カーテンにオススメです。
これは、Pieni Unikkoを手がけた、Maija Isola(マイヤ・イソラ)によって1956年にデザインされました。
Isot Kivett(イソト キヴェット)は大きな石という意味で、不揃いなドットが何とも絶妙なバランス。
大人っぽく、それでいてかわいさも持っています。
この商品は、カーテンはもちろんのこと、クッションカバーやテーブルクロス、ソファーカバー、ファブリックパネル等多彩な用途でお使いいただけます。
今回はmarimekkoの生地を2つほど紹介させてもらいました。
今後モデルハウスでもmarimekkoの生地などを使っていく予定です。
ぜひお楽しみにしていてください!!