皆さんこんにちは。タクです。
今日は、最近北欧の商品が流行っているということで、当社のモデルハウスでも使用している、marimekko(マリメッコ)のカーテンについて紹介したいと思います。
marimekkoとは、主に、生地の販売を行っている、フィンランドを代表するアパレルメーカー。
フィンランド語で「小さなマリーのためのドレス」という意味で、ケネディ大統領の夫人が公の場でここのドレスを着たことで有名になりました。
そんなmarimekkoの代表的な柄は、当社のモデルハウスでも使用している、PIENI UNIKKO(ピエニ ウニッコ)柄です。
PIENI UNIKKOは「小さいケシの花」という意味で、marimekkoを代表するデザイナー、マイヤ・イソラがケシの花をモチーフにデザインしたものです。
1964年に発売され、50年経った今もなお人気の商品です。
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このunikko柄はケシの花が大きい物や中位のもの、小さいものと3タイプあり、色もシーズンごとに新色など様々なものが発売されています。
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当社のモデルハウスでは、LDKのカーテンや、2F洋室のロールスクリーンに使っています。
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それは、住宅もそうですが、インテリアに関しても、長く飽きのこない、いつまでも使えるものを提供したいと考えているから。
これからもいいものを提供できるように、いろいろと勉強していきたいと思います。
今日はmarimekkoの代表的な柄、unikkoを紹介しましたが、それ以外にもたくさん柄があります。
また、紹介していきますので、お楽しみに。